先日の11/14日
わたしにステキな出来事が起こりました。
それは ごくごく日常に転がっている
「小さな感動」で
それは ごくごく日常に転がっている
「小さな必然」で
そして ごくごく日常で
「気が付かず」に過ごしているものなのです。
本日わたしに起こったステキな出来事
始まりはゆうてんさん と仲良くなったことがきっかけでした。
Webライターなど多方面で頑張っている方で、
はじめて仲良くなったときも、とても丁寧でやる気に満ちあふれていて
何かを感じさせる人・何か持っている人という印象。
その ゆうてんさんがフォロワー200人を突破した感謝企画を
立ち上げたツイートをしていました。
その感謝企画のツイートに対して
と、応援したくなってリツーイト(RT)しました。
しばらくすると
わたしのフォロワーさんだった ひらりんさんが
感謝企画に参加をしてくれました。
この時点では、「あ~ひらりんさん。RTをみて感謝企画に参加してくれたんだなぁ。
ゆうてんさんをフォローまでしてくれて、なんだか嬉しいな」くらいに思っていたのですが
ゆうてんさんからのリプライ(リプ)が・・・
「うんうん。やはり丁寧な対応だし、好印象なリプだな~。」
「ん?んんん~~~」
「影響力半端ない?」
「誰のこと?」
人と人のつながり

そりゃあ、わたしも人の子ですから
「影響力半端ない」なんて言われたら、嬉しくてたまりません。
Twitterを始めたのも、副業で何をしたらよいか分からず
注目されて、何かしらの影響力がほしいなぁ~なんて気持ちも
少なからずありましたからね。
でも同時に「影響力???」とテレながら考えてしまいましたw
そして単純なので「あるのかな?」と納得もしてしまいました。
ゆうてんさんが企画やっているよ。良い人だから大丈夫だよ。
ひらりんさんがわたしのRTをみて、興味を持って感謝企画の参加&ゆうてんさんをフォロー。
フォローを返す(フォロバ)。つながり増える。感謝してくれた。
フォロバでつながり増える。つながり増えてうれしい。
紹介した者同士のつながりが増える。感謝されてとてもうれしい。
この流れを否定したりするのは、
ゆうてんさんにも
ひらりんさんにも
失礼というものです。
日本人が得意な謙遜なんて必要ありません。
「わたしはTwitterで多少の影響力を持てた」
と実感しました。
数の力はバカに出来ない

フォロワー770人を達成している人が持つ影響力について
冷静に分析もしてみましょう。
わたしが感謝企画をRTしたときの
インプレッション(自分の投稿が各ユーザーのタイムラインに表示された回数)が
262回でした。
そして感謝企画をRTした
エンゲージメント(いいね、返信、詳細のクリック、プロフクリックなど各ユーザーの行動)が
14回でした。
Twitterの場合エンゲージメント率(ユーザーの行動の期待値)というものがあって
エンゲージメント ÷ インプレッション = エンゲージメント率
という計算でエンゲージメント率は求められます。
当てはめると
14(回) ÷ 262(回) =0.0534
でエンゲージメント率は5.3%となります。
Twitterではエンゲージメント率の平均は5%前後と言われています。
感謝企画のRTも平均の5%と変わらない数値ですね。
ということは、フォロワーさんが770人くらいいると
普通にこのくらいのエンゲージメント率が期待できるわけです。
そしてエンゲージメント(行動)の14回の中で
成約率として(仮に設定した期待値。Twitterにはないもので、ブログの考え方から拝借)
5%の人が興味をもってリンクに飛んでくれるとします。
14 (回)× 0.05 = 0.7
となって0.7人の人がリンクに飛んでくれることになります。
実際には0.7人という数値はありえないので
半分を超えているということで1人と数えましょう。
ここから分かることは
ことになります。
それから考察できること
繰り返しになりますが
と思ってよいです。
正直、わたしはフォロワーさん500人くらいでも影響力が出てくると実感しています。
そしてその500人のフォロワーさんを
という事が前提となります。
フォロワー数だけにこだわると
反応のないフォロワーさんだけになってしまって
先ほどの計算が当てはまりません。
普通に交流を楽しんでいれば良いかな。
まあ、最低限のテクニックと努力は必要ですね。
Twitterはじめたばかりの人に
少しは明るい未来を提示できたでしょうか?
人のつながりが出来た あなたにできるステキなこと リツイート(RT)
わたしはフォロワーさんが500人を超えて
違う世界が見えるようになりました。
違う世界が見えるということは
と思って構いません。
本音を白状すると影響力が持てたなら
って、ゆうてんさんの感謝企画をRTで紹介したときに狙っていました。
これも ゆうてんさんとのやり取りですが、ご紹介します。
これに対しての、わたしのリプ
さらに ゆうてんさんからのリプ
素直でいい人だなぁw
RTの使い方として最初のツイートに書いてある
「有益な情報を集めることができるアピール」といった
使い方も間違いではないと思います。
また、インフルエンサーのツイートをRTして
リプを返してもらい、インプレッションを確保するという考え方もあります。
これも間違いではないと思います。
しかし、わたしは今回の ゆうてんさんと ひらりんさんのつながりを
手助けしたような使い方が
一番、わたし自身にとって楽しくて、ステキな使い方だと言いたいですね。
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